[すみません]


時代の流れ

10年前、ロボットはやっと普通の人々でも、使えるようになりました。 あれから、ロボットは色々な分野で活躍しているが、新しい労働力に 過ぎなかったです。でも、最近、つい、人間の心まで...

と書いてあるのは、通勤地獄にいる僕の隣に座っているおじさんの 読んでいる朝日新聞の記事である。

[時代の流れか...こんな風に流れていくと、10年後、地球の主人公は ロボットに変わるかも]

と僕が考えている内に、電車は、目的の駅に着いた。

駅から会社まで歩いていくなら、そんなに遠いのでもないが、今日の 朝に会議があるので、早くしないと、皆に怒られるかも。


会議場

会議場に入って見ると、皆も居た。僕は最後だ。でも、皆が何のことで 激しく議論しているみたいで、僕の事は誰でも気付かなかった。ラッキーだ。

山下[このA2プロジェクトを駄目にしたのは、田中君じゃないか。 もし、問題があった時、田中君が、早く皆に話せば、そんな風にならない じゃないか]
田中[違います。問題があった時、僕が伊藤さんに報告したんです]
山下[伊藤君...]
伊藤[報告を受けた後、すぐ木村君に渡ったんですが、木村君、その後どう なった?]
木村[僕が知てった時点では、もう、手遅れです。出来る事は一つもない です。]
山下[だから、田中君、報告だけじゃ駄目だよ。早くしないと]

皆に責任を付かられた田中はヒステリックになって、目まで赤くなっている のである。僕の存在を気付いたみたいで、田中は僕の方に向いて、

田中[遅くなってのは、すべて、paulの責任だ。]
僕[なんだっと、僕の責任だっと。A2プロジェクトって聞いた事もないのに、 僕のせいにする気か。]

と考えながら、椅子から立ち上げって、大き声で、

僕[その通りです。すべて、僕の責任です。僕のせいで、皆に迷惑 をかけて、本当にすみませんでした。]
田中[お前のせいで、僕達がどう苦労したか、知てる?]
僕[本当にすみません]
田中[すみませんだけじゃねーよ、このバカヤロ]
僕[本当にすみません]
山下[まーまー、paul君も自分が悪かった事を知てるから、前向き、 前向き。今日の会議はここまで。A3プロジェクトも始まるから、 皆頑張ろう]
皆[はい]
山下[そう、そう、伊藤君、昨日行ったスナックのママは、なんの 名前だっけ]
伊藤[玉子です]
山下[今日も行こうか]

と話しながら、皆が会議場から去って行った。

人間って、失敗した時、だれの責任だって言う問題が最初から出るらしい。 この問題を解決しないと、前進むことが出来ないみたい。けれども、 人間って、責任取るのも嫌いみたいので、結局、この問題で、時間が無駄 になるだけのである。そこで、さっさと責任を取って、さっさとすみません を言って、皆の心を平和にして、さっさと次の計画を始めるのは 僕みたいの責任取るロボットを作った理由である。

おらり

Hi

次回のシナリオは[紙]だが、2001/07/10に出る予定で、 お楽しみに。

そう、そう、Oh!Tシャツは最近、新しい漫画Teeがデザインしたらしいが、 見に行かない

[ウァンパイアの疑問]

[姿なきエイリアンのコレクション]

そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。


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