[見えるんでしょう][五]
[僕の家]
一週間後。
Ben[報告するか。彼女の名前はMayだ。]
僕[それで]
Ben[彼女はもう死んだんだ。]
僕[それで]
Ben[まさか、彼女を殺したのはPaulじゃないか。]
僕[僕が?そんな事を?まさか]
Ben[だって、死んだって知らせても、ちっともびっくりしなかったろう。]
Benの後にいるMayは止めないほど笑っている。
この一週間の中にMayの色が見にくいほど薄くなっていった。気のせいでは
なかった。
僕[これは...これは深い訳あるんだ。]
Ben[深い訳だって?]
僕[僕が幽霊が見えるって、昔から教えたんでしょう。それでね...]
Ben[はい、はい、わかった。報告を続いていこう。]
僕[人の話を最後まで聞けよ。]
Ben[人の話は聞くが、怖い話はごめんだ。彼女、実際は自殺したんだ。]
僕[自殺?]
Ben[当時、事件の担当した刑事の話にようと、彼女が毒を自分と恋人のビル
にいれて、恋人を殺して、自分も自殺しようとしたが、一緒に飲もうとする
その時、電話が鳴った。恋人が電話を取ろうとする時、彼女がビルを飲んで
しまった。]
Benの後にいるMayの色は突然はっきりなった。
May[違うよ]
僕[違う?]
Ben[違う?どこが?]
僕[お前と話じゃなくて、Mayと話してるんだ。]
Ben[May?どこに?]
僕[お前の後に]
Ben[あの...また仕事があるので、先に]
と言い残して、ドアから飛び出して、逃げてしまった。
僕[さすが、調査王だ。逃げるのは早いね]
May[違うよ]
と凄く怒っているMayが言った。
僕[記憶...戻ってきた?]
May[全部]
僕[だったら、どこが違うの]
May[実際は、あの日...]
[Mayの恋人の家]
May[私の事、好き?]
John[好きよ]
May[身体だけじゃないでしょうね]
John[全部]
May[証明して]
John[いいよ]
Mayが鞄から毒を取り出し、目の前にある二人のビルに入れた。
May[先入れたのは毒だよ。一緒に飲んで、一緒に死んで、一緒に幽霊
になって、永遠に一緒]
John[いいとも。頂きます。]
と言って、Johnがビルを取ろうとした。
May[ちょっと待って、乾杯と言って、一緒に飲もうね]
John[はい、わかった。何でも一緒だってことね]
May/John[乾杯]
とその時の事だ。
電話を鳴った。
Johnが電話を取ろうとした。
Mayはビルを飲んでしまった。
John[まさか、これは本当の毒だ。救急車、救急車...]
これはMayの耳に入った最後の言葉だった。
[僕の家]
僕[どうして、こんなバカな事をしたんだ。]
May[本当の愛を欲しいんだ。けど、付き合った男、皆も私の身体ばかり]
僕[でも、僕が違うよ。僕がMayの事だけ好きだよ]
May[証明して]
僕[だって、Mayは今、身体なんか持ってないんだもん]
そう聞いたMayは怒る顔から、平和の顔になって、色もだんだん、
薄くなっていく。そして、最後には、完全になくなってしまった。
呆然として僕は
僕[僕、何をやっだ?]
自分[Mayを殺した。]
僕[どういうふうに]
自分[Mayは恨みがあるこそ、存在できるんだよ。お前は好きだと言って、
それに証明までしてしまって、彼女はお前の愛の言葉で殺してしまったんだ]
僕[...]
おわり
Hi
次回のシナリオは[[怖い事なんがないんだよ]だが、2002/01/10に出る予定ですが、
お楽しみに。
そう、そう、Oh!ゲームは、また、
新しい挑戦を出したんだよ、勝ったら、賞品をGET...かも。さー、今回の挑戦は
[シャカシャカポテト]
です。決闘、僕と、頭で、やってみませんか。
そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。