[見えるんでしょう](三)
[僕の家]
世の中で頭特別いいやつと特別悪いやつが存在しない、皆だいたい同じ
だ。でも、なぜ、仕事できるやつとできないやつが存在するかと言うと、
集中力があるかないかの問題だ。だから、僕が夜中に仕事するのは大好き
だ。何億人が存在するこの地球では、その時だけ、僕を邪魔するやつが
一人もいない...
[一人で、何がやってるの?]
と大間違いした僕の後から聞いたのは、二時間くらい寝た彼女だ。
僕[あなたの名前は?]
May[May(メイ)でーすッ。あなたは?]
僕[paul(ポル)でーすッ。]
May[何がやってるの?]
僕[仕事]
May[何の仕事?]
僕[コンピュータゲームを創る。]
May[何のゲーム?]
僕[謎を解けるゲーム]
May[今創ってるのは何の謎?]
僕[シャカシャカポテト]
May[シャカシャカポテトって何の謎?]
僕[今、question timeですか。今、仕事中ですよ。用がなければ、自分の
家に帰ってちょうだい。]
と言って、Mayは本当に外へ出た。
僕[やっと帰った。]
と思ったその時,Mayは戻ってきた。
May[はい。ただいま。]
僕[ただいま?]
May[先程、ここを私の家にしました。]
僕[どうして]
May[好きだから]
僕[これは僕の家ですよ]
May[今は私達の家になりました。私の家でもいいけど]
僕[こんな大事な事、どうして、僕に相談しなかったんですか]
May[はい、わかりました。ここを私達の家にしてもいいですか]
僕[反対]
May[歌、歌ってあげようか]
僕[賛成]
人間の心を平和にする歌を彼女の手に武器になった。こんな怖い武器の
前に僕が賛成しざるを得なかった。
僕[ところで、あなたはどうして、死んだか]
May[私も知らないよ]
僕[えっ]
May[そう、私、何も覚えないんだ、名前以外は。]
僕[記憶がなくなったって事?]
May[かも]
僕[...]
これを聞いた僕が考え込んだ。
自分[これはおかしいよ。]
僕[どこが]
自分[記憶損害って、ハードウェアの問題だぜ。今ハードウェアもないのに
記憶損害なんで、あるわけなかったろう]
僕[そうだね]
自分[だから、もしかしたら、Mayは幽霊ではなく、お前が勝手に想像した
物かも]
僕[勝手に...想像...僕が?]
そう言えば、こんな記事が読んだ事があるんだ。
西蔵の仏教と言えば、黄教と紅教が有名だが、実際は黒教もある。
黄教と紅教は仏経の研究だが、黒教は魔法の研究に集中らしい。
あるアメリカの女Bone(ボンニ)がいろんな努力で、やっと西蔵で、黒教
に入って、魔法の研究を認めた。この記事は彼女が研究する時起きった
事の記録である。
この記事によると、黒教の魔法には危険と安全を分けている。危険の魔法
の中には一番危険なのは、幽霊作りである。
幽霊作りの方法は、毎日、朝から晩まで、精神を集中して、頭の中に
作りたい幽霊を細かくまで想像する。例えば、体型、髪の色、声、性格、
顔、匂い...とにかく、できるだけ、細かくまで想像していく。
こうすると、この幽霊の姿はだんだん頭の中にはっきり出ってくる。
最終的は作った幽霊が頭の中から現実の世界に出って来る。出来るまで
の時間は人の集中力によって違うが普通の場合は三ヶ月も必要であり、
一年も掛かった人も居るらしい。
幽霊の作った人が現実になった幽霊を支配して、自分の考えた事が何でも
やってくれるらしい。でも、支配するのは能力が必要であり、もし、
能力不足の場合でもあったとして、逃げてしまったり、殺されたりする
事も可能のである。従って、幽霊作り前に上級の人に報告するのは不可欠
のである。
Boneは幽霊作りの方法を勉強したが、実際にするのはまた早いって
言われた。が、彼女は勝手に内緒に自分で幽霊作りを始めだのである。
彼女が作ったのは、太った、40才、髪かない、背が低い、面白い顔の
持ち男幽霊だ。最初は、男幽霊は彼女の命令に従って、出たり、
消えたり、面白い話をしたり、部屋の掃除したりしたので、幽霊作り
はそんなに難しくないなって彼女が思った。
ある日、彼女が自分の物がだれかに移動したのではないかって感じた。
それから、彼女の物が位置が変えたり、なくなったりして、彼女がだれ
がこの部屋にいる事を否定しざるを得なかった。それに、男幽霊は
太った体から筋肉になって、顔も面白い顔から怒る顔になった。言葉も
優しいのから乱暴になって、動きも遅いのから早くなった。一番怖いのは
ある日、彼女が部屋に本を読んでいる時、後にだれが立っていると感じて、
振り向いてみると、男幽霊が後に立っていて、手を自分の首に出そうと
した。そのまま、ほっといては危険だと感じた彼女はやっと上級の人に
報告した。こんな勝手な事やった彼女、黒教から出なければならなかった。
自分[人間の頭は幽霊まで作れるなんで、凄いな]
僕[人間そのスーパーコンピュータに比べて、世の中のコンピュータは
玩具みたいなもんだぜ。]
自分[だから、Mayはお前が想像した物の可能性は非常に高いでしょうね]
僕[勘だけは無用だ。電話する。]
自分[だれに?]
僕[何でも調査するBan(ベン)。]
自分[調査って、何を?]
僕[彼女が実際に存在したなら、彼女の事は調査によって、わかる
でしょう。そうすると、彼女を彼女の家に連れていて、僕も自由に戻る
でしょう。]
自分[なるほど。何も出って来なかったら、彼女はただ、お前の想像に過ぎ
ないでしょうね]
僕[その通り]
...つづく
Hi
次回のシナリオは[見えるんでしょう](四)だが、2001/11/10に出る予定ですが、
お楽しみに。
そう、そう、Oh!ゲームは、また、
新しい挑戦を出したんだよ、勝ったら、賞品をGET...かも。さー、今回の挑戦は
[シャカシャカポテト]
です。決闘、僕と、頭で、やってみませんか。
そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。