[見えるんでしょう](二)


僕[あー、トイレ、行きたくなったー]

とやっと我に返った僕が言いながら、トイレに入った。

僕[男のトイレは女の立ち入り禁止地区だ。]

と思って、トイレで彼女の帰るのを待ち事にした。15分を経って、トイレのドア を開けてうかがって見るとまた居る。30分を経って、もう一度うかがってみて、 もういない。ホッとする。すると、本当に行きたくなった。

僕[もう、帰ったか]

と小便器の前に立っている僕がなんか寂しくなった。とその時、後から

[小さくて、可愛いー]

と彼女が言った。

僕[また居る。]

とびっくりした僕が彼女の居る事をなんかちょっと嬉しく感じた事も事実だ。

自分[こんなふうに言われじゃて、いいの、なんか言い返せ]
僕[長さ7cmがあれば、十分に満足させる事ができる。これ以上があっても、 無駄な物だって科学調査報告に書いてるんだ。僕は科学者だから、科学を 信じるので、いつも、無駄な物の持ってない事を自慢してるんだ。言い返す なんかいらないー]
自分[あ、そうー]

お金を払って、
レストランから出て、
タクシーに乗って、家に帰る。
彼女は?
彼女は僕の隣に座っている。
これは戦争だ。最初に我慢できない方は負けって言う戦争だ。


[僕の家]

12畳の部屋は僕の家だ。今僕は部屋の角にあるソファーに座って、本を読む ふりにしている。彼女は僕の部屋であっちに行ったり、こっちに行ったり して、なんか旅行な気分みたいで、もしカメラがあれば、記念写真まで撮る かも。

僕[そんな事、いつまでつづくんだろう。]

となにもできない状態になった。

僕[よし、熱いお風呂に入ろう。一応、女だから、お風呂まで入る事はないん だろう。]

と思った僕が浴室に行って、お風呂を作りはじめた。浴室と言っても、 大きいさの1畳に足もまっすぐにできない小さいな四角のボックスがある所だ。

僕[熱いお風呂っていいなー]

と目を閉めだままお風呂に入っている僕が思った。

僕[もし、音楽があれば、もっといいかも。]

と考えたその時、

[歌、歌ってあげようか]

と浴室に入った彼女が言った。

僕[まさか、いつに入ったんだ。歌?いいかも]

と聞こえないぶりする僕が思った。

彼女[
今日も腹を減らして一匹の蜘が八つの青い葉に糸をかける
ある朝、露に光る巣を見つけきれいと笑ったあの子のため
やっかいな相手を好きになった彼はその巣で獲物を捕まえる
例えば空を美しく飛ぶあの子のよな蝶を捕まえる
朝露が乾いた細い網にぼんやりしてあの子が捕まってしまわぬように
I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly...
]

と歌を歌ってはじめた。僕の頭の中、突然、ある4コ漫画を思い出した。

1)太った猫が走っている。猫の後に男の子が追いかけている。
2)猫は男の子に捕まれて、凄くいやな顔をしている。
3)男の子が猫を椅子に糸で留って、猫が凄く怖い顔をしている。
4)男の子が歌を歌ってはじめて、猫が死にそうな顔をしている。

だから、今の僕の気持ちがわかてくれたでしょう。

僕[もう、我慢できない、逃げよう]

と危険を感じる僕は

僕[熱すぎるんだ。出よう]

と言い残して、逃げように浴室から出た。

僕[危なかった、続けて聞くと強い心臓の持ち主の僕でも、死んじゃう 可能性が非常に高いんだ。]

と考えながら、ラメンを作っている。
どうして、ラメンを...。
だって、先、慌ててレストランから逃げ出したでしょう。何も食わ なかったんだ。

材料:-
出前一丁二つ
ほうれん草が一束
卵一つ
お湯100cc

お湯に出前一丁を入れる。
2分を経ってるとほうれん草を入れる。
1分を経ってると火を消す。
卵を焼き始まる。
焼いた卵を入れると美味しいラメンを出来上る。

科学者の中に美味しい物が作れる人は僕だけって言う事はいつも 自慢しているんだ。

僕[よし、食おう。]
彼女[まずそう。よくこんなもん食べられるね]

なんだと、僕の作ったラメンはまずそうだって、頭来る。

僕[美味しい物は見るもんじゃなく、食べるもんですよ。]

とつい、言い返した。僕の負けだ。

彼女[本当のまずい物は食べなくでも、見るだけでわかるよ]

なんだと、もう許せない

僕[あー、そう。でもね、美味しくでも、まじくでも、あなたにとって なんの意味のないもんだ。なぜなら、食べられないもん。永遠に]

と言ったその瞬間

僕[ヤバイ、言い過ぎだ]

と思って、彼女の顔を覗いて見ると、泣きそうな顔をしている。

僕[ごめん、ごめん、僕、悪かった、言い過ぎだ。ラメン、食べない]

と慌てて、バカな問題をした。そうすると彼女は泣き出した。

彼女[私...食べられないんだ。永遠に。わああああ]
僕[大丈夫だよ。僕がこのラメンの味を説明してあげる。テレビのように。 今、あそこのソファーに座って、paulラメンの特別な番組を始まるよ。]

と彼女をソファーに座らせて、僕が説明しはじめた。

僕[黄色いラメンに白い卵を載せた。卵の隣に青いほうれん草があった。]

彼女は泣く事が止った。興味津津で僕の説明を聞いている。

僕[箸で卵を潰すと、黄色い液体を流してきた。黄色い液体とラメンを 混ぜて、一口食べて見ると、美味しい。たれがこのラメンを作った?]

彼女が笑った。

僕[ほうれん草も一口食べてみて、これは野菜の味だ。]

彼女が寝てしまった。

...つづく

Hi

次回のシナリオは[見えるんでしょう](三)だが、2001/10/10に出る予定で、 お楽しみに。

そう、そう、Oh!Tシャツは最近、新しい漫画Teeがデザインしたらしいが、 見に行かない

[ウァンパイアの疑問]

[姿なきエイリアンのコレクション]

そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。


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